MDS-JA333ES
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僕はオーディオが好きで何台かの単品コンポを持っている。
その中の一台にMDS-JA333ESがある。
所謂MDデッキという奴だ。
こいつは2003年の中頃にCDプレーヤーやプリメインアンプと共に購入したもの。
SONYのESシリーズとして最後のモデルとなったMDデッキである。

そんなJA333ESだが、購入から1年で故障し無償修理をした経緯がある。
症状はMDディスクを乗せるトレーの動作不良等でMDが再生出来ないというもの。
その後は2年ごとに似たような症状で故障を繰り返した。
2度修理したが、さすがに3度目の故障時にはアホらしくなって修理せずにいた。
それからはパソコンオーディオやDVDプレーヤーのDACとして使用し現在に至る。

しかし先日、突然電源が入らなくなりそれっきり応答しなくなってしまった。
こいつぁ困った。。
PC→ASIO→USB-DDC→JA333ESのDAC、という流れは既に不可欠なもの。
加えてSONYの単品オーディオのヘッドホン出力の音質も定評があり捨てがたい。
最近はパソコンオーディオの流行りで、PCの側に置いて音質アップを図るDAC付きヘッドホンアンプ等も充実しているが、低価格な物だとあまり期待出来そうにない。
かといって音質重視の単体DACは5万円以上して予算オーバー。

色々検討した結果、JA333ESを修理に出すのが最も費用対効果が高いという結論に。
現在SONYでは定額修理を導入していて、MDデッキの修理は14,700円とのこと。
既に補修用部品確保の8年を過ぎていたが、無事修理されて戻って来た。
今回が最後の修理となるからか、ピックアップまで交換して貰えたのは有難かった。
また2年後に壊れるかもしれないが、DACとしてさらに数年使えれば良しとしよう。
それまで宜しくMDS-JA333ES。

それにしてもMD、まさかカセットより先に市場から消えることになろうとは。
圧縮音源はMP3、ポータブルオーディオはiPodに取って代わられて久しいので仕方ないとは言え寂しいものだ。
久々に録り貯めたMDを聴いていると当時の思い出も一緒に流れて来て懐かしい。
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by yamatobito_yokki | 2014-02-05 22:58 | その他 | Comments(0)


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