Poor Audio
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僕は音楽を聴いたり映画を観るのが好きで、暇を見つけてはそれらを楽しんでいる。
限られた予算の中で臨機応変に機器を選び、低価格ながらそれなりに拘りのあるシステムを構築して来た。
ピュアオーディオと言うより、プアオーディオと呼ぶ方が相応しいかもしれない。

そんな我がシステムだが、先日数年ぶりにアップデートすることにした。
結論から言うとテレビとスピーカーを買い換えた。
テレビは長らくVictorの32型ハイビジョンブラウン管テレビを使っていたわけだが、特に不満があったわけではない。
というのも、僕はテレビ番組はニュースぐらいしか見ず、もっぱらDVDのモニターとして使っていたからだ。
しかし、今後アナログテレビの処分を考えると今のうちに手を打っておいた方が良いだろうと、今更ながら液晶テレビへバトンタッチすることに。

とは言え、テレビに高額投資する気は毛頭無いのでオークションで手頃かつ評判の良いものを選ぶことにした。
選んだ機種はTOSHIBAのフルハイビジョン液晶テレビLED REGZA 37Z1。
数年前の機種だが、その画質は今でも十二分に綺麗だと思う。
また大きさ的にも丁度良く、とても満足している。

ついでにPioneerのブルーレイプレーヤーBDP-320も入手。
こちらも今更の感想であるが、やはりブルーレイは高画質という言葉に尽きる。

そして、スピーカー。
今まで使っていたのはONKYOのD-55Fというもの。
デザインも音も気に入っていたのだが、スコーカーのゴムエッジが劣化してボロボロになって来ていた。
ちなみに2年程前にウーファーが同様にボロボロになったが、そのときは自作エッジを使い修理した経緯がある。
かれこれ10年近く使っているし、もう少し小さいスピーカーが欲しくなったので買い換えを決意したわけだ。

プアオーディオの法則に従い、出来るだけお金をかけずに良い音のものを選ぶ。
となると、やはりオークションか中古オーディオ店、あるいはハードオフという流れになる。

候補にピックアップしたのはKENWOODのLS-11EX、LSF-777、LSF-555。
VictorのSX-500DE、そしてSONYのSS-G33。
前者のKENWOODの三つは何れも名機との評判で、僕もかつてLSF-555を所有していたので大体の音質は解る。
しかし、調べているうちに後者のSONYのSS-G33がやけに気になって来た。
デザインも格好良いし、丁度オークションで美品が出ている。
マイナー機種だけに次はいつ出るか解らない、そう思った瞬間ポチッとしていた。
オーディオ機器はSONYのESシリーズで揃えていたので、そのあたりも決めての一つだった。

今回のスピーカー変更にともない、インシュレーターも新調した。
audio-technicaのハイブリッドインシュレーターAT6099だ。
6個1組で、スピーカー下それぞれに3点支持で設置。

結果、高音はなかなか煌びやかかつ伸びがあり、低音もタイトながら丁度良い塩梅で僕の好きなフラット系の音で非常に気に入った。

今回久しぶりのオーディオ弄りをしてその楽しさを思い出した。
完全に自己満足の世界、だがそれが良い。
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by yamatobito_yokki | 2014-11-06 21:46 | その他 | Comments(2)
Commented by rato-yamato at 2014-11-19 19:04
Poor Audio いいですね~
男って、だいたい趣味が似通っているんですよね。

アナログレコードをデジタル化しようしようと思い続けて10年ですわ~
未だに手がつけられません。
定年退職したら、ぼちぼち始めようかな~
それまでアナログプレイヤーが生きてることを願おう。
Commented by yamatobito_yokki at 2014-11-20 00:12
rato-yamatoさん

お久しぶりです、ご無沙汰しておりました(^^;
いつも美しいお写真拝見しています。

アナログレコードのデジタル化ですか~(^^)
そうですね、こういった事ってなかなか時間がないと進まないんですよね!
私はレコード世代ではなく、カセット~CD世代なのですが、思うにアナログの音ってアナログの機器で聴くからこそ良さがある気もします~。
逆に今の若い人達の間ではレコードやカセットが人気だったりするようですね。
一見無駄に思える不便さの中にこそ楽しさがあったなぁと感じることが結構あります☆


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